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2025.04.15ゴールデンウィークの営業日のお知らせ

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シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
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シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード
シャッター破損によるリスクを軽減小型シャッターガード

ガレージシャッター

シャッター破損によるリスクを軽減

小型シャッターガード

風のメカニズムを考慮した「シャッターガード」は、シャッターを直撃する風圧を様々な角度から分析。押される、引っ張られるといったふたつのパワーを跳ね返して庫内を守ります。※窓用シャッターには設置できません。※電動シャッターに設置する際は、開閉時に必ず外してお使いください。

  1. 窓用シャッターには設置できません。
  2. 電動シャッターに設置する際は、開閉時に必ず外してお使いください。
  3. お支払い方法は、クレジットカード決済または銀行振込となります。
現地調査・見積依頼現地調査・見積依頼
台風突風強風に強い

風速36m/s(※)すら怯えないシャッターガード!
※数値は(一社)日本サッシ協会の風速換算値を参考にしております。シャッターの開口によって異なります。

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盗難防止と風対策に!
小型シャッターガード S TYPE

車庫・農機具・店舗などのシャッターに
工具不要で簡単に設置ができます。

差込式 工具不要でらくらく!

盗難防止と風対策に!


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風速36m/s相当の強風に耐える
高品質な日本製で安心!
工具不要で簡単設置!

風速36m/sは樹木や電柱が倒れ、走行中のトラックが横転するほどの風

[特許]
■特許第3912794号
■意匠第1326748号
■特許第4092715号
■商標登録5135335号
■国際公開番号WO 2007/138788

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※各シャッターメーカーの耐風型中柱に交換することにより、
より強い風圧に対応できます

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シャッターガードの特徴

◆軽くて、女性でも簡単に設置できる操作性
◆付属の「防犯シール」で盗難を防止
◆国産の軽量シャッター向けに使用
◆リサイクル性を考慮したアルミ合金素材を使用
◆機能性、効果、強度を配慮した製品設計
◆シンプルですっきりしたデザイン

シャッターガードの特徴
風のメカニズムとシャッターガード

建物に対して吹きつけた風は、シャッターを建物内側へ押し込むと同時に、外側へ
引っ張り、シャッターを膨らませることがあります。

押す力

シャッターを建物内側へ押す力には 「シャッターガード本体」が内側への膨らみをブロックします。

引っ張る力

シャッターを外側へ引っ張る力には、「シャッターガードホルダー」が外側への膨らみをブロックします。

本体カラーは
シルバーとホワイトの2色から選べます。


本体カラー
付属品
シャッターガードホルダー(2個入)

シャッターを押す力だけでなく外から引張る力にも付属のホルダーで防御します。

シャッターガードホルダー(2個入)
防犯用シール 【消耗品】(4枚入)

防犯目的でご使用の場合、アンカーに貼り付けるシールです。設置時にはシャッターが上がらなくなります。

防犯用シール 【消耗品】(4枚入)
設置方法
  • 1
    高さを決めます。※1
  • 1_1
    防犯シール未使用の場合

    シャッターはシャッターガード設置位置まで開閉可能です。

    防犯シールご使用の場合

    シャッターは開閉できません。庫内への出入りは他の出入口をご利用ください。
    防犯用にご使用の場合、防犯用シールを貼ってください。※2

  • 2
    片方を隙間(スラットとガイドレールの間) に差し込みます。
  • 3
    もう片方を伸ばして反対側の隙間に差し込みます。
  • 4
    シャッターガードホルダーを2箇所にセットします。※3
  • 5
    ストップノブを2箇所しめて固定します。

※1

  • 設置可能寸法は内寸1.4~3.0mで、高さ2mまでのシャッターの場合は、シャッターガードを1本設置 (床面より100cm程度・全高の約半分の高さ) してください。
  • 高さ2m以上のシャッターの場合は、シャッターの全高を約3分割する程度にシャッターガードを 2本設置すると効果的です。
  • ご使用のシャッターが、複数枚をガイドレールでつなげて設置の場合は、シャッターガードをシャッターの枚数分の本数、同じ高さに設置してください。

※2

  • シャッターガードを防犯用にご使用の場合は、アンカーの汚れを十分に拭き取ってから、付属の「防犯用シール」を両端のアンカーに貼り付けてください。
  • 貼り付ける際は、写真のようにアンカーの背面から貼り始めてください。
  • 隙間(スラットとガイドレールの間)にアンカーを差し込んでガタつきがある場合は、二重に貼り付けてガタつかないように調整してください。
  • 二重に貼り付ける必要がある場合は、1枚ずつ調整しながら貼り進めてください。

※3

  • 全体の設置の長さを3等分する間隔で、アウター側の本体にセットします。
  • シャッターのスラット部の上下にツメを引っ掛けるようにセットします。

設置可能サイズと製品タイプ
設置可能サイズと製品タイプ
設置可能サイズと製品タイプ

※シャッターの内側にサッシなどの建具がある場合、設置できません。
(シャッターと建具の間隔が10cm以上あれば設置可能です。)
※窓用シャッターには設置できません。
※電動シャッターに設置する際は、開閉時に必ず外して
お使いください。

設置可能なシャッターのタイプ・スラット


設置可能なシャッターのタイプ・スラット
>設置可能
>設置不可能


◎形状が大きく波うっているものや、アルミ製シャッターのように袋状になっているものには設置できません。

注1)この形状のシャッターには、シャッターガード本体は取付けできますが、ホルダーは取付けできませんのでご注意下さい

使用区分と使用本数


使用区分と使用本数


オプション品(別売)
小型シャッターガード収納フック


オプション品(別売)


製品仕様
小型シャッターガードSTYPE
用途例 ガレージ・農機具倉庫・店舗などの軽量シャッター
設置可能寸法高 横幅(内寸)1.4m~3.56m軽量シャッター
高さH≦2.0mは1本設置
高さH>2.0mは2本設置
目的 強風災害・防犯(防犯用の場合は防犯用シールを使用)
シルバー/ホワイト
製品仕様